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クリプトスペル (Crypto Spells)無課金で攻略シリーズ|オススメノーマルカード

今日は無課金で攻略するクリプトスペルシリーズ。
今回は採掘で入手できるノーマルカードについて書いていきます。

それぞれの文明デッキ専用のカードとは別にどのデッキに入れることができるノーマルカードが存在します。
デッキ専用のカード、いわゆるギルドカードに目が行きがちですが、汎用性の高いノーマルカードを入れておくことで序盤の立ち回りなどがグッと楽になります。

初心者にオススメしたいノーマルカード

ノーマルカードは無課金でもブロンズであれば、採掘でカードを引いていくことで簡単に入手できます。
まずはどんどんバトルをしていき、採掘でカードを入手していきましょう。

今回は、マナ別ではなく、効果や状態の分野別にオススメしたいノーマルカードを紹介していきたいと思います。
【】の数字はマナの数になります。

ダメージ系効果を持つカード

ダメージ系効果を持つカードは優秀で、特に序盤は体力が低いユニットが多いことから、場に出すだけでダメージを与えることができるのは強みです。ほとんどのデッキに入ってくるカードになるので、ぜひ数枚入れておきましょう。

召喚ダメージ系

クリプトスペル攻略

クリプトスペル攻略

  • 【1】フェンサー(1/1):相手1体に1ダメージ【召喚時】
  • 【2】ライフルドワーフ(2/2):相手1体に1ダメージ【召喚時】
  • 【2】竜騎士バロン(1/1):ランダムな相手ユニット1体に2ダメージ【召喚時】
  • 【3】ドワーフガンナー(2/2):相手ユニット1体に2ダメージ【召喚時】
  • 【3】セルトの竜騎士(1/1):ユニット1体に3ダメージ【召喚時】
  • 【3】毒吐きインプ(1/1):他のすべてのユニットに1ダメージ【召喚時】

場に出すだけでユニットにダメージを与えることができるカードになります。
召喚するだけで、敵ユニットに攻撃ができるので、序盤中盤の敵一掃に役立ちます。

また通常、ユニットの攻撃は場に出した次のターンから可能になるので、このターンで倒しておきたい敵ユニットがいる場合などにも活用できます。

どんなデッキにも入れておくだけで使えるカードなので、複数枚入れておくことをオススメします。
特にオススメは、【竜騎士バロン】【ドワーフガンナー】の2枚です。

【竜騎士バロン】はマナ2で召喚2ダメージを与えることができるのが強みです。とくに序盤は体力1や2ほどのものが多いので、召喚ダメージだけで撃破することができます。
ただし、ランダムな相手ユニットなので、複数の敵ユニットがいる場合は選ぶことができないので注意が必要です。

【ドワーフガンナー】は2/2のステータスを持つ上で召喚2ダメージを与えることができる優秀なユニット。
さらに選ぶことができるので、前衛に守られている敵ユニットも倒すことができます。

【毒吐きインプ】は敵味方全ユニットに1ダメージを与えるカードで、特に量産を戦略にしている緑デッキ相手に役立ちます。
緑デッキの序盤は体力1のユニットを複数展開することが多いので、これを使って、強化される前に破壊してしまいましょう。
全体攻撃系は専用ギルド系カードにも入ってるので、そちらで代用できる場合はそれで問題ありません。

【セルトの竜騎士】の3ダメージは強力ですが、「ユニット1体に3ダメージ」なので、味方にダメージを加える可能性があることに注意です。

死亡ダメージ系

クリプトスペル攻略

  • 【1】レッドゴブリン(2/1):ランダムな相手1体に1ダメージ【死亡時】
  • 【2】破魔の弓使い(2/2):全ての相手ユニットに1ダメージ【死亡時】

場に出すのではなく、ユニットが倒されたことで効果を発揮するタイプ。
僕が確認する限りはあまり数は多くないのですが、相手に倒すとダメージがあるということで攻撃を躊躇させることができます。

【レッドゴブリン】はマナ1で出せることから、序盤のオススメユニットになります。
上のような場に出してダメージを与えるユニットにもダメージを与えることができるので、1枚入れておいてもいいかもしれません。

【破魔の弓使い】は2/2のステータスを持ち、さらに倒されると全敵ユニットに1ダメージを与えることができるカード。
量産してくる相手にはわざと倒されるようにして、ダメージを与えていく方法があります。

破壊系効果を持つカード

破壊系はダメージ系よりも優秀ですが、その分、ユニットの基礎ステータスは低めになります。単体での攻撃要員にはなりにくいといえるでしょう。
無条件で破壊できるカードは少なく、相手のステータスや属性、こちらが破壊されることで効果が発揮するものが多いです。
クリプトスペル攻略

クリプトスペル攻略

  • 【1】毒林檎(0/1):ランダムな相手ユニット1体を破壊する【死亡時】【攻撃不可】
  • 【2】悪魔崇拝者(1/2):コスト1以下の相手ユニット1体を破壊する【召喚時】
  • 【3】業火の崇拝者(1/2):攻撃力2以下の相手ユニット1体を破壊する【召喚時】
  • 【4】死を告げる怪鳥(2/2):ランダムな相手ユニット1体を破壊する【死亡時】
  • 【6】隠れる者ヴァレン(2/2):攻撃力4以下の相手ユニットを1体破壊する【召喚時】
  • 【6】黒い仔山羊(2/2):前衛を持つ相手ユニットを1体を破壊する【召喚時】

【毒林檎】は攻撃ができないユニットのため、破壊されない限り効力は発揮できません。
しかし、例えば、全体攻撃への抑止になったり、相手が強ユニットを出しにくいという牽制効果があります。
また、黒デッキのような生贄が必要な場合にこちらへのデメリットがない使い方ができます。

【業火の崇拝者】は攻撃力2以下の相手ユニットを破壊できるカードで、序盤での前衛破壊用の優秀なユニットです。
序盤は前衛以外にも攻撃力2以下の早めに倒しておきたいユニットはいるので、デッキに入れておくと助かることが多いです。

【死を告げる怪鳥】は自分の死亡時にランダムな相手を撃破できるカード。こちらでユニットを選択できないので、撃破したいユニット以外を倒すことを優先しましょう。

【隠れる者ヴァレン】の攻撃力4までというは汎用性が高いです。ステータスは低いですが、大半のユニットを場に出すだけで破壊できるのは強力です。

【黒い仔山羊】は前衛を無条件で破壊できるユニット。
高マナ帯では攻撃力・体力が高い前衛ユニットが出てくるので、これで撃破しましょう。

回復・強化系効果を持つカード

回復効果を持つユニットは主に「リーダー回復」と「ユニット回復」があります。
リーダー回復をするよりも相手ユニットをしっかり撃破して、相手リーダーに攻撃をした方が勝負が付きやすいです。
一部、反撃を利用したデッキには「リーダー回復」は重要になります。

強化系カードはノーマルカードではターン毎の強化が多く、相手からすればいるだけで厄介なユニットになります。
それ単体では攻撃力はありませんが、ヘイトを集めてくれる役割も担ってくれます。

回復系効果を持つユニット

クリプトスペル攻略

  • 【1】ブルーゴブリン(2/1):味方リーダーを2回復する【死亡時】
  • 【1】活力の偶像(0/4):味方リーダーを1回復する【攻撃不可/ターン終了時】
  • 【2】ゲルタ(1/3):味方リーダーを3回復する【死亡時】
  • 【3】栄華の弓使い(2/2):全ての味方の体力を2回復する【召喚時】

回復系で優秀なのが、【栄華の弓使い】です。
このユニットはリーダーを含めた全ての味方の体力を回復することできます。さらに2/2のステータスを持ってるので、戦闘力にもなるのでデメリットがありません。

【ゲルタ】も序盤で体力3をもち、かつリーダー3回復するので、相手は自ずとこのユニットを先に倒す必要があり、ヘイトを集めてくれます。

強化・減衰系効果を持つユニット

クリプトスペル攻略

  • 【1】ミノタウロスのシャーマン(1/1):自身を除くランダムなビースト1体を+1/+1【召喚時】
  • 【2】双角の像(0/3):土地を除くランダムな味方ユニットを+1/+0する【攻撃不可/ターン終了時】
  • 【2】空白のメイジ(2/2):相手ユニット1体を-1/-0する【召喚時】
  • 【2】悪魔の従者(1/3):他の悪魔がいる時、このユニットを+1/+0【ターン終了時】

この中で優秀なユニットが【悪魔の従者】です。
敵味方関わらず、悪魔ユニットが他にいるだけで、毎ターン攻撃力が上がっていきます。黒デッキとの相性が良いだけでなく、他デッキでも使えるカードです。

【ミノタウロスのシャーマン】はビースト系デッキに入れておくと序盤有利に働くことができます。

手札増加効果を持つカード

クリプトスペルの初期カードは先攻は3枚+1。後攻は3枚+2になります。
最初に選べる3枚は1回だけ取捨選択が可能なのですが、それでもマナ1や2など自分が欲しいカードが出ない場合もあるため、カードを追加で引ける効果を持つカードはそれだけで有能といえます。手札には上限があるため管理が必要ですが、それでも選べるカードは多い方がいいです。

マナクリスタルはそのターンに限りマナを追加で増やすことができます。
マナが1足りないときやマナ11のユニットを出す際には有用なので、1枚あると便利です。

手札追加効果を持つユニット

クリプトスペル攻略
クリプトスペル攻略

  • 【0】ロック鳥の卵(0/1):カードを1枚ひく【死亡時】
  • 【2】図書館の魔女(1/2):カードを1枚ひく【死亡時】
  • 【2】大魔術師(1/3):カードを1枚ひく【ターン開始時】
  • 【3】パンダの釣り師(1/1):カードを1枚ひく【召喚時/死亡時】
  • 【4】空を包む怪鳥 ジズ(3/3):カードを1枚ひく【召喚時】
  • 【5】闇を駆けるグリフォン(5/5):すべてのリーダーはカードを1枚ひく【召喚時】
  • 【7】複眼の悪霊(2/4):召喚時、カードを2枚ひく【連撃】

この中で特にオススメなのは【大魔術師】
マナ2で1/3のステータスを持ちながら毎ターン2枚ドローできるのが強みです。
実際にカードを追加でドローできるのは場に出した次ターンになります。相手もそれが分かってるので、優先的に破壊してきますが、相手に破壊系やダメージ系カードを使わせることができるだけでも戦力になります。
このユニットをうまく生き残らせることができれば、後々の選択肢が増えるためグッと楽になります。

【パンダの釣り師】はステータスこそ低いものの、必ず追加で2枚カードを入手できるのが強みです。

【ジズ】【グリフォン】はステータスもそれなりに強く、カードも取れるユニットです。
グリフォンは相手もカードを引けてしまいますが、その分、ステータスが優秀です。

マナクリスタル効果を持つユニット

クリプトスペル攻略

  • 【1】親縁のドルイド(1/1):マナクリスタルを1枚手札に加える【ターン開始時】
  • 【2】宝石槌のパンダ(1/2):マナクリスタルを1枚手札に加える【死亡時】
  • 【4】パンダの宝石槌(2/2):マナクリスタルを2枚手札に加える【死亡時】

この中で特にオススメなのは【新緑のドルイド】
1マナで出せるので、最初のターンでとりあえず出しておくのがいいでしょう。ステータスが低いので、すぐに破壊されますが、ダメージ系カードを使わせることができるので戦力になります。または前衛系ユニットを出した上で場に出すのもアリです。

2つのパンダもデッキに入れるのはアリなのですが、そこまで脅威に感じないので、11マナユニットをデッキに入れてる以外はそこまで優先度は高くないです。

前衛効果を持つカード

前衛を持つユニットは壁役として使えるため、攻撃役の味方ユニットを守ったり、リーダーへの直接攻撃を防ぐことができます。
デッキに1枚も前衛がいないと、防戦になった時に一気に不利になるので、どんなデッキにも必ずいくつか入れておくことをオススメします。
クリプトスペル攻略

  • 【0】ティンカーベル(0/1):【前衛】
  • 【4】フォースフィールド(0/7):攻撃不可【前衛】【鉄壁1】
  • 【4】ホルスの門番(3/5):【前衛】
  • 【4】ロックガーディアン(2/2):2/2のロックガーディアンを1体出す【召喚時】【前衛】

この中で特にオススメは【フォースフィールド】【ホルスの門番】【ロックガーディアン】です。
【フォースフィールド】は攻撃ができないですが、鉄壁が1あるので、2以上の攻撃しか食らわない強さがあります。
攻撃力が0なので、破壊効果で撃破される可能性がありますが、うまく攻撃力を上げることができれば相手にとって脅威になります。

【ホルスの門番】はマナ4でステータスが高く、攻撃役としても使える優秀なユニットです。
【ロックガーディアン】は2体出すことができるので、防戦時に壁役として役立ってくれます。

速攻効果を持つカード

速攻を持つユニットは場に出したターンから攻撃ができるようになります。
特徴として、攻撃力は高いものの体力が低めなので、相手の強力なユニットと相討ちさせるか、相手リーダーに攻撃をするのがオススメです。無理に生き残らせようとはせず攻撃あるのみのユニットになります。
クリプトスペル攻略

  • 【2】グリフォン(2/1):【速攻】
  • 【3】煌めく一角獣(3/1):【速攻】
  • 【6】疾走の竜騎士バロン(5/3):【速攻】

この中で特に優秀なのは【疾走の竜騎士バロン】です。
中盤では強力なユニットや高い体力を持つ前衛が出てきたりするので、場に出していきなり5ダメージ攻撃ができる【疾走の竜騎士バロン】は強いです。

飛行効果を持つカード

飛行は防衛ユニットを越して攻撃ができる強みがあります。
相手リーダーに直接攻撃ができるだけでなく、前衛が守っている攻撃ユニットや効果系ユニットを攻撃できるのが一番の魅力。

【前衛】などと比べると優先順位は低めですが、ステータスも強いものが多いので、数枚デッキにいると楽になります。
クリプトスペル攻略

  • 【3】貪欲の幻影(2/4):【飛行】
  • 【5】エンジェル(5/5):【飛行】
  • 【8】アークエンジェル(8/8):【飛行】

この中で特に優秀なのは【エンジェル】です。
ステータスも優秀かつ飛行を持つので、中盤での戦力の要になってくれます。白デッキは必ず入れましょう。
同様に【アークエンジェル】も後半戦に強力なユニットです。

ステータスが強力なカード

マナ数に比べてステータスが強力なユニットはその代わり、マイナスの効果がついてる場合があります。
相手にカードを引かせたり、ステータスがマイナスになったりです。

しかし、ステータスが強力なので、攻撃の要になり、同時に相手のヘイトを買ってくれます。
クリプトスペル攻略

クリプトスペル攻略

  • 【1】痛みの騎士(2/1):死亡時味方リーダーに3ダメージ【鉄壁1】
  • 【2】時還に縛られしもの(3/4):このユニットを-3/-0にする【相手ターン時】
  • 【2】石舌のバジリスク(4/3):相手はカードを1枚ひく【召喚時】
  • 【3】シーサーペント(4/4):相手はカードを1枚ひく【死亡時】
  • 【6】貪り食うもの アメミット(8/5):ほかのすべての味方ユニットに3ダメージ【召喚時】

どれもマナ帯で考えるとステータスが優秀なものばかりですが、効果を見てもらえれば分かるとおり、デメリットもあります。

【痛みの騎士】は鉄壁を持つユニットで、強化を前提にしたユニットです。
単体だと、ダメージ効果系のユニットに2ダメージを与えられ破壊されるので、強化ができれば序盤でリードを奪うことができます。

【時還に縛られしもの】は2マナで強力なステータスですが、相手ターン時に攻撃力が0になってしまうので、相手にノーリスクで攻撃を許すことになります。使い方次第では強いです。

リスクを考えると優秀なのが、【シーサーペント】です。
こちらはユニットが死亡しないと相手にカードがいかないため、場にいる限りはノーリスクで強力なユニットを使うことができます。

【貪り食うもの アメミット】は味方ユニットがいない時に出すと強力です。

特殊な効果を持つカード

そのユニット固有の効果を持つカードは試合を逆転できる力を持ったユニットが多いです。
使い方が重要になるユニットと安定した強さがあるユニットがいるので、しっかり効果をチェックしてデッキに入れましょう。
クリプトスペル攻略

クリプトスペル攻略

  • 【1】死のアルコン(0/4):味方リーダーの体力を10にする【召喚時/死亡時】
  • 【2】生のアルコン(0/7):味方リーダーの体力を10にする【ターン開始時】
  • 【5】不死身のゴーレム(3/3):死亡時、不死身のゴーレムを手札に1枚加える【鉄壁1】
  • 【7】密林の守護者(※/※):※は自分のマナ数に等しい【召喚時】
  • 【11】大地の精霊(11/11):すべての味方ユニットの攻撃力を11にする【召喚時】

【死のアルコン】【生のアルコン】は味方リーダーの体力を10にしてしまう効果があります。
ステータスも強いわけではありませんが、この効果を使った戦略が「反撃デッキ」です。

【反撃】を持つユニットは「リーダーの体力が10以下で出すと発動する能力」で序盤から強力な効果を使用することができます。
これを意図的に出す方法として【死のアルコン】【生のアルコン】を使って序盤で自リーダーの体力を下げるわけです。
「反撃デッキ」については別記事で書いていく予定です。

【不死身のゴーレム】は倒されても手札に帰ってくるカードです。
ステータスも悪くなく、手札温存のためにいつでも攻撃要因として戦ってくれます。しかも、鉄壁1所有です。オススメ。

【密林の守護者】はターンが経過した終盤戦に真価を発揮するユニット。
10ターン【10マナ】で場に出せば10/10のユニットとして強力な攻撃要員になってくれます。マナクリスタルを取得すれば、形勢逆転を狙うことができるのでマナクリスタル系と一緒に入れましょう。

それより上をいく一発逆転ユニットが【大地の精霊】です。
召喚時に場にいる味方ユニットをすべて攻撃力11にしてくれるカード。場に複数カードがあれば一気にリーダーを撃破することが可能です。
ただし、通常のマナは最大で10までしか貯まらないため、マナクリスタルが必要になってきます。

各文明に相性の良いノーマルカードを選ぼう

今回紹介した無課金でも入手できるノーマルカード(ブロンズ)はどれもデッキに入れるべきオススメのカードになります。
ただ、デッキは30枚までしか入れることができず、それぞれの文明(色)専用カードも強力なものがあるので、まずは、専用デッキのカードから選択していき、その後、それと相性の良いノーマルカードを選択していきましょう。

相性の良さは種族が大きく関係しています。
例えば、赤デッキならソルジャー系の強化カードがあるので、ソルジャー系のノーマルカードを。緑デッキならビースト・フェアリー系などです。ある程度、種族は統一した方がいいでしょう。

その後、「これはあったら使えるな」というものを種族とは関係なくいくつかピックアップしましょう。

最も大事なのはバランスです。
デッキユニットのマナが高いものばかりだと、前半戦でユニットを出すことができず勝負がついてしまいます。その逆も然りです。
また、攻撃力の強いユニットばかりだと、殲滅された時に防衛できる前衛がいない、なんてこともあります。

マナと効果のバランスをしっかりと考え、どの文明デッキが来たときでも対処ができるデッキをまずは作っていきましょう。

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